1人と、5人と、わたしのはなし。

V6やらNEWSやら、思うところをまとめるところ。

NEWS

自担とグループとファンとお仕事のハナシ。

たぶん前にも書いていると思うけど、ちょっと改めて自担のお仕事についてのハナシです。 時々起こる自担に対しての「彼を元の場所に戻そうムーブメント」にいつもなんとなく引っかかりがある。 一番の理由は、個人的に勝手に「元の場所」に戻ることをそこま…

自担が自担の入所日に、私の願いを叶えてくれたハナシ。

今日は愛すべき自担小山慶一郎さんのジャニーズ事務所入所日です。 この世界を選んで、この場所を選び続けて、この道を歩き続けてくれたからこそ、あの日偶然出会えて、それからずっと、今もこんなに大好きでいられる。 本当にありがとう。どれだけ感謝して…

1年の諸々のハナシ、と、これから。

はい、どうも。私です。 お気持ち表明しがちなジャニオタです。ちょうど1年ってことで、例によって書きます。 1年前のあれこれはこれ。 4人と、3人と、わたしのハナシ。 - 1人と、5人と、わたしのはなし。 自慢じゃないが、記憶力があまりよくない。 老化な…

今年も、この日に。

「まさかこんなことになるとは」 そんな言葉を記してから1年。 yu-ka-g-6v.hatenablog.com この1年を振り返ってみたら「まさか」と「こんなことになるとは」の連続だった。 色々あったなぁ。 NEWSにも。私自身にも。 色々ありすぎて、たった1年しか経ってい…

加藤シゲアキが私にとっての最適解を繰り出したハナシ。

「ジャニーズ辞めて、○○一本でいけばいいのに」 V6ファンとして生きてきた20数年。 外野からのこの言葉に、何度となく泣かされてきた。 本人のこれまでの歩みが軽視されるようで悔しくて・・・いや、違うな。 何よりも私が“アイドル”として応援していることが間…

自担ってなんだ。グループってなんだ。というハナシ。

なんとなく思い出したことがあるので、暇にかまけて書き出してみる。 本当にどうでもいい雑記なので、時間が有り余ってる人以外は読まない方がいいですよ。(笑) それは去年のこと。 ジャニーズ事務所所属のアーティスト15組75名が集結しリリースされたチャ…

「心は元気に」あるためのとりとめのないハナシ。

のんきに寝て起きたら、自担がコロナに感染していた。 そんな朝を迎えるなんて思ってもみなかった。 やっと1日目が終わる。とにかく今思っていることを、いつものごとくポエミーに書き殴って整理します・・・。 どうしたって考えては心配してしまうので、出来る…

4人と、3人と、わたしのハナシ。

どうも、僕です。 お気持ち表明しがちな、ただのヲタクです。 ここに書くことで自分なりの気持ちを確認してるところがあるので、許してくれ。 許してくれなくても書くけど。 前回、HAPPY LIVEを視聴した直後に溜め置けなくなった気持ちを書き殴りました。 yu…

これまでのこと。これからのこと。

きっと気分を害する方もいると思うので、先に謝っておきます。ごめんなさい。 でももう溜めとくのもあれなんで、全部言います。 手越くんは、今日の配信を見ただろうか。 見ていてほしい。 見た上で、3人の想いをまっすぐに感じてほしい。 色んな立場、色ん…

今日、36歳になったばかりの君へ。

まさか、こんなことになるとは。 大切な人の誕生日祝いのブログの書き出しには、到底相応しくない書き出しで始めてしまった。 でも、本当に「まさか、こんなことになるとは」なのだ。 本当ならば今日は、大阪城ホールのきっと可もなく不可もない自分名義の席…

ラジオでメールを読まれたので、まだまだ浮かれさせてくれよのハナシ② ~やっぱ君たちコヤシゲだね~

①の続きです!行きます! yu-ka-g-6v.hatenablog.com まず!!! 慶「兵庫県のゆかさん」 おいおいおい、慶ちゃんに名前呼ばれたよー!!! (まぁ、呼ぶでしょうね。呼ばれると思って、シンプルに下の名前をラジオネームにしたの自分だからね。さん付けして…

ラジオでメールを読まれたので、まだまだ浮かれさせてくれよのハナシ① ~コヤシゲふつおた大作戦~

散々言いましたが、1月21日(22日?)のKちゃんNEWSでメールを読んでもらいました。 嬉しすぎるので老後の楽しみとして、諸々書き残しておきます。自己満足ですが、もしとってもお暇でしたら一緒に楽しんでください。 実のところコヤシゲラジオを狙って、結…

ユサユサされたあの日から(沼堕ち記念日に寄せて)

2016年12月4日。 唐突に、しかし自発的に、ズブズブと小山慶一郎の沼に足を踏み入れてから早いもので丸3年が経ちました。 あの日沼落ち宣言した私を「気を確かに持てー!!」「戻ってこーい!!」と力いっぱいユサユサとゆさぶってごうくん一筋の人生に引き…

自担の原点が私の原点でもあったハナシ②(本編であり、エピローグ)

yu-ka-g-6v.hatenablog.com 続き、いきます。 やっとStrawberryの話を。 初回盤の特典映像「ぼくたちの、原点」。 自担であるところの小山さんのテーマは「“伝える”は終わらない」 NEWSのファーストコンサートの会場へ足を運び、過去と現在の自分、グループ…

自担の原点が私の原点でもあったハナシ①(まだまだ全然プロローグ)

2019年9月11日。 1年以上の時を経て「NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry」のDVDが発売されました。 率直に言って、待ちに待って待ちすぎました。 夜よ踊れ過激派の私が本編を待ち望んでいたのは言うまでもないですが、それと同時に待っていたのが…

何個目かの誕生日プレゼントが届いたハナシ②。

コレの続きです。 yu-ka-g-6v.hatenablog.com いよいよ本題です。 記憶力がポンコツなので、セトリとか1回じゃ全然覚えられなくて、ENCOREについても流れが全然わからないんですが。 ライブ中、4人がはけたステージ上のモニターにとある映像が流れ始めます。…

何個目かの誕生日プレゼントが届いたハナシ①。

6月12日、令和初のNEWSの新曲「トップガン/Love Story」が発売されました! おめでとうございます! そして、ありがとうございます!!嬉しい!!! そんなわけで、今日はLove Storyのハナシです。 と言っても、とてつもなく私事の備忘録です。すみません。…

「吾輩は広報である。(推しの)」のハナシ。

NEWSさん、来たる6月12日に新曲が出ます!よっ!待ってました!! 発売決定から、特典の詳細解禁、ジャケ写・アー写解禁、MV解禁と、少しずつ増えていく新曲情報にワホワホしながら、非常に待ち遠しく楽しい毎日を過ごしている今日この頃です。 が。 同時…

グループにおける個人仕事のもろもろ②

はい、続きです。いきなり始めます。 私の自担である小山さんは8年にわたり生放送の帯番組でキャスターを務めていました。 私がファンになったのは3年前で、おまけに関西ではそのほんの一部しか放送されていなかったので直接的な恩恵は大きくはありませんで…

グループにおける個人仕事のもろもろ①

単刀直入に「グループに属しているアイドルのソロでの仕事」について、の話をします。 完全無欠のアイドルとはいえ、当たり前ですが体は1つしかない。 睡眠時間を削り、プライベートを削ったとて、出来る仕事の量に限界はあります。 「グループ」を優先すれ…

平成と令和と彼の誕生日と。

平成が終わり、令和が始まる。 そんな特別な日のまさにその瞬間、愛する自担が35歳の誕生日を迎えます。 なので、少し早いですがお祝いを。 色々あったね、34歳。 色んなあなたを見て、様々な感情を抱いて、届くとも届かないともないたくさんの言葉を紡ぎな…

拝啓、紫の自担さま ~久しぶりのお手紙です~

1月21日は愛すべき自担小山さんが、ジャニーズ事務所へ足を踏み入れた日らしい。 私はツイッターを始めるまで、自担やメンバーの誕生日以外の記念日には全くもって疎いヲタクだった。当然のことながら「入所日」なんて意識したこともなければ、祝ったことも…

拝啓、紫の自担様 ~レタスクラブによせて、私のあの日から味スタまで~

レタクラ発売日。 私のTLは自担様への愛で溢れていた。みんな泣いていた。温かい涙で埋め尽くされていた。 仕事の都合で2日後まで本屋には行けない。 ただ、TLに流れてくるツイートを見ていれば、彼が話している内容の察しは大体ついた。 「あぁ、きっと私は…

「夜よ踊れ」についてどうしても話したい。(かーるくドリフェスのレポのようなものも添えて)

今さらですが、ドリフェスのハナシです。 味スタでドリフェス出演が発表されて以来「ドリフェスのセトリ、どんなんか~な~?」と妄想することが毎日の楽しみのひとつになっていました。 中でも一番推していたのが「夜よ踊れ」。 そもそも音源を初めて聴い…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ⑤(私が好きな小山慶一郎という人は。)

はい。 ここから先は血なまぐさい話です。 そうです、小山さんのあれです。去年巻き起こった例のあのあれです。 最初何で知ったのか覚えてないけれど、当初懸念していた類の衝撃はなかった。 むしろその頃にはあまりにも好きになりすぎていたので「あー、な…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ④(葛藤と混乱を超えて見えてきたもの)

天の采配とも言えるスムーズさで、瞬く間にFC会員になり、ツアーも決定したところまでを前回書いたので、ここからはその後を。 ツアー参戦の準備をしつつ、日々小山さんについて調べては「あー、かわいい」「ぬぉー、かっこいい」「好き、死ぬ」な毎日を過ご…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ③(一直線に沼に堕ちて、そこからの諸々)

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ②で小山さんに堕ちるまでの過程を長々と説明したのですが、そうしてズブッと沼にハマってからのハナシをします。 2016年12月4日に起こった大事件『小山堕ち』 「…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ②(彼との出会いは唐突に)

20周年特需に密やかに疲弊し始めていた私が、新たな世界に足を踏み入れることになったきっかけは、本当にささいなことだった。 同じ森田担の友達が別の人のことを好きになった。 「へぇ~、そうなんや。鑑賞会?え、楽しそう。行く」 そんな軽い気持ち。 ま…