今日は愛すべき自担小山慶一郎さんのジャニーズ事務所入所日です。
この世界を選んで、この場所を選び続けて、この道を歩き続けてくれたからこそ、あの日偶然出会えて、それからずっと、今もこんなに大好きでいられる。
本当にありがとう。どれだけ感謝してもきっと足りない。
そんな毎日を私は小山慶一郎という人にもらっています。
で。
そんな大切で喜ばしい日に更新された小山さんのジャニーズウェブのブログKEIICHIROを読んで、もうたまらなくなってこうして書き殴っているわけです。
というのも、2019年の今日、私はこんなブログを書いていました。
暑苦しいオタクの戯言ですけれど。
以下、ブログからの引用です。
「私は、どうしたって絶対に「ジャニーズ」という場所で、「アイドル」として、彼に「ここにいて、心から幸せだ」と笑っていてほしいと願い続けている。」
うん、そう。
「もし今の小山さんが、あの頃の“小山くん”に再会したとして、「大丈夫。未来の俺は幸せだよ。」って言ってあげられる今を、ファンとして彼にあげたい。」
そう。
なんかね、私が勝手に密やかに抱き続けている願いを、今まさに彼は叶え続けてくれてるんだなって思ったりなどして。
「俺は今幸せだよ」
そんなたった一言。
でもとても大切な一言。
自担をお祝いする日に、ファンとして逆に最高のプレゼントをもらったこの気持ちがあまりにも幸せすぎて持ちきれないので、またここに書き留めておきます。
慶ちゃん、入所21周年おめでとう。
今までもこれからもあなたが好きです。
おわり。