1人と、5人と、わたしのはなし。

V6やらNEWSやら、思うところをまとめるところ。

森田剛

自担ってなんだ。グループってなんだ。というハナシ。

なんとなく思い出したことがあるので、暇にかまけて書き出してみる。 本当にどうでもいい雑記なので、時間が有り余ってる人以外は読まない方がいいですよ。(笑) それは去年のこと。 ジャニーズ事務所所属のアーティスト15組75名が集結しリリースされたチャ…

誕生日に贈る、拝啓…

森田剛様お誕生日おめでとうございます。 今日、舞台に立つごうくんの姿をこの目で観て、直にごうくんの表現を感じられることが、すごく幸せです。23年前、「18歳の森田剛」くんを好きになった中学2年生の私は、23年後の今日、こんな風に命を燃やし、魂を削…

10、20、30、、、40 ~君が君で 今いること~

もう数時間で、森田剛が40歳になる。 22年前、まだ10代だったごうくんを好きになった私も、ごうくんの20歳の誕生日をいまだに覚えているぐらい大切に祝った私も、20代最後の日に舞台に立つごうくんを観ていた私も、20周年を奇跡みたいだって思いながら見つめ…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ⑤(私が好きな小山慶一郎という人は。)

はい。 ここから先は血なまぐさい話です。 そうです、小山さんのあれです。去年巻き起こった例のあのあれです。 最初何で知ったのか覚えてないけれど、当初懸念していた類の衝撃はなかった。 むしろその頃にはあまりにも好きになりすぎていたので「あー、な…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ④(葛藤と混乱を超えて見えてきたもの)

天の采配とも言えるスムーズさで、瞬く間にFC会員になり、ツアーも決定したところまでを前回書いたので、ここからはその後を。 ツアー参戦の準備をしつつ、日々小山さんについて調べては「あー、かわいい」「ぬぉー、かっこいい」「好き、死ぬ」な毎日を過ご…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ③(一直線に沼に堕ちて、そこからの諸々)

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ②で小山さんに堕ちるまでの過程を長々と説明したのですが、そうしてズブッと沼にハマってからのハナシをします。 2016年12月4日に起こった大事件『小山堕ち』 「…

とうとう。とうとう?

とうとうこの日が来ました。 と、書きだそうとして、早速手が止まる。 「とうとう」な気持ちは確かにあるんだけど、振り返ってみると何度となく「結婚」という言葉に心を乱されてきたので、何だかもはや「よくぞここまで」という気持ちもなくはない。 ただ確…