1人と、5人と、わたしのはなし。

V6やらNEWSやら、思うところをまとめるところ。

ジャニーズ

自担が自担の入所日に、私の願いを叶えてくれたハナシ。

今日は愛すべき自担小山慶一郎さんのジャニーズ事務所入所日です。 この世界を選んで、この場所を選び続けて、この道を歩き続けてくれたからこそ、あの日偶然出会えて、それからずっと、今もこんなに大好きでいられる。 本当にありがとう。どれだけ感謝して…

自担ってなんだ。グループってなんだ。というハナシ。

なんとなく思い出したことがあるので、暇にかまけて書き出してみる。 本当にどうでもいい雑記なので、時間が有り余ってる人以外は読まない方がいいですよ。(笑) それは去年のこと。 ジャニーズ事務所所属のアーティスト15組75名が集結しリリースされたチャ…

4人と、3人と、わたしのハナシ。

どうも、僕です。 お気持ち表明しがちな、ただのヲタクです。 ここに書くことで自分なりの気持ちを確認してるところがあるので、許してくれ。 許してくれなくても書くけど。 前回、HAPPY LIVEを視聴した直後に溜め置けなくなった気持ちを書き殴りました。 yu…

これまでのこと。これからのこと。

きっと気分を害する方もいると思うので、先に謝っておきます。ごめんなさい。 でももう溜めとくのもあれなんで、全部言います。 手越くんは、今日の配信を見ただろうか。 見ていてほしい。 見た上で、3人の想いをまっすぐに感じてほしい。 色んな立場、色ん…

何個目かの誕生日プレゼントが届いたハナシ①。

6月12日、令和初のNEWSの新曲「トップガン/Love Story」が発売されました! おめでとうございます! そして、ありがとうございます!!嬉しい!!! そんなわけで、今日はLove Storyのハナシです。 と言っても、とてつもなく私事の備忘録です。すみません。…

「吾輩は広報である。(推しの)」のハナシ。

NEWSさん、来たる6月12日に新曲が出ます!よっ!待ってました!! 発売決定から、特典の詳細解禁、ジャケ写・アー写解禁、MV解禁と、少しずつ増えていく新曲情報にワホワホしながら、非常に待ち遠しく楽しい毎日を過ごしている今日この頃です。 が。 同時…

グループにおける個人仕事のもろもろ②

はい、続きです。いきなり始めます。 私の自担である小山さんは8年にわたり生放送の帯番組でキャスターを務めていました。 私がファンになったのは3年前で、おまけに関西ではそのほんの一部しか放送されていなかったので直接的な恩恵は大きくはありませんで…

グループにおける個人仕事のもろもろ①

単刀直入に「グループに属しているアイドルのソロでの仕事」について、の話をします。 完全無欠のアイドルとはいえ、当たり前ですが体は1つしかない。 睡眠時間を削り、プライベートを削ったとて、出来る仕事の量に限界はあります。 「グループ」を優先すれ…

平成と令和と彼の誕生日と。

平成が終わり、令和が始まる。 そんな特別な日のまさにその瞬間、愛する自担が35歳の誕生日を迎えます。 なので、少し早いですがお祝いを。 色々あったね、34歳。 色んなあなたを見て、様々な感情を抱いて、届くとも届かないともないたくさんの言葉を紡ぎな…

10、20、30、、、40 ~君が君で 今いること~

もう数時間で、森田剛が40歳になる。 22年前、まだ10代だったごうくんを好きになった私も、ごうくんの20歳の誕生日をいまだに覚えているぐらい大切に祝った私も、20代最後の日に舞台に立つごうくんを観ていた私も、20周年を奇跡みたいだって思いながら見つめ…

拝啓、紫の自担さま ~久しぶりのお手紙です~

1月21日は愛すべき自担小山さんが、ジャニーズ事務所へ足を踏み入れた日らしい。 私はツイッターを始めるまで、自担やメンバーの誕生日以外の記念日には全くもって疎いヲタクだった。当然のことながら「入所日」なんて意識したこともなければ、祝ったことも…

「夜よ踊れ」についてどうしても話したい。(かーるくドリフェスのレポのようなものも添えて)

今さらですが、ドリフェスのハナシです。 味スタでドリフェス出演が発表されて以来「ドリフェスのセトリ、どんなんか~な~?」と妄想することが毎日の楽しみのひとつになっていました。 中でも一番推していたのが「夜よ踊れ」。 そもそも音源を初めて聴い…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ⑤(私が好きな小山慶一郎という人は。)

はい。 ここから先は血なまぐさい話です。 そうです、小山さんのあれです。去年巻き起こった例のあのあれです。 最初何で知ったのか覚えてないけれど、当初懸念していた類の衝撃はなかった。 むしろその頃にはあまりにも好きになりすぎていたので「あー、な…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ④(葛藤と混乱を超えて見えてきたもの)

天の采配とも言えるスムーズさで、瞬く間にFC会員になり、ツアーも決定したところまでを前回書いたので、ここからはその後を。 ツアー参戦の準備をしつつ、日々小山さんについて調べては「あー、かわいい」「ぬぉー、かっこいい」「好き、死ぬ」な毎日を過ご…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ③(一直線に沼に堕ちて、そこからの諸々)

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ②で小山さんに堕ちるまでの過程を長々と説明したのですが、そうしてズブッと沼にハマってからのハナシをします。 2016年12月4日に起こった大事件『小山堕ち』 「…

とうとう。とうとう?

とうとうこの日が来ました。 と、書きだそうとして、早速手が止まる。 「とうとう」な気持ちは確かにあるんだけど、振り返ってみると何度となく「結婚」という言葉に心を乱されてきたので、何だかもはや「よくぞここまで」という気持ちもなくはない。 ただ確…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ②(彼との出会いは唐突に)

20周年特需に密やかに疲弊し始めていた私が、新たな世界に足を踏み入れることになったきっかけは、本当にささいなことだった。 同じ森田担の友達が別の人のことを好きになった。 「へぇ~、そうなんや。鑑賞会?え、楽しそう。行く」 そんな軽い気持ち。 ま…

【番外編】余の辞書になかった「担降り」を、一瞬とはいえ脳裏に過らせた唯一無二の男のハナシ①(というより、まずは男が出てくるまでのハナシ)

今現在、私の辞書に「担降り」の文字はない。 なんやかんやとゴタゴタとしている今も、今後起こりうるかもしれない有事の際もたぶん、ない。違うな。ない気がしている。今のところたぶん。 でもたった一度、ほんの一瞬だけ「あー、このままもう戻れないかも……

森田剛のことばのはなし①

過去振り返り系にちょっと飽きたので(早い)、お正月だし好きな人のことをとことん書いてみようと思う。 まずは「ことば」という観点から。 私は森田剛の発する言葉が大好きだ。 しかし、森田剛から発せられる言葉は、おそらく他のメンバーに比べて少ない。…

初ジャニコンのはなし。

中2でひょんなことから森田剛と出会い、すくすくと順調にごう担に成長した私も、晴れて女子高生となる。 入学して一番に仲良くなった友達は、偶然にもキンキファン。そしてその後仲良くなったもう1人は、当時まだジュニアだったニノファン。 もしや、ヲタク…

どうでもいいはなし。

中学生の頃のごうくん絡みの記憶で、強烈に残っていることが2つある。 本当にどうでもいい話ではあるが、私の回顧録なので老後に読み返す楽しみとして記しておく。 どうでもいい話① 中学3年になった私は、順調に森田剛ファンに成長していた。 その頃発売され…

1人とわたし。(青春篇)

森田剛に堕ちるのに、大して時間は必要なかった。 当時デビュー3年目のV6はまさに働き蜂のように、ブンブンと勢いよく働きまくっていた。 メンバーがよく言う「忙しすぎて記憶がない」時代である。 言うまでもなくアイドル誌には毎号出る。(ドル誌卒業を見…

まずは「1人」の話をしよう。

なんとなく、一度振り返ってみようかと思った。 1人と、5人と、わたしのことを。 私がこの世界で、どう生きてきたかを。 まずはその、ハジマリの話。 20年前。 当時中学2年生の私は恋をした。同じクラスになった男の子。 イケメンだった。サッカー部だった…